エレファントカシマシ LIVE さいたまSPアリーナ [エレファントカシマシ]
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いよいよ、エレファンとカシマシLIVE さいたまスーパーアリーナへ
7時15分 浜松インターチェンジから遠州鉄道バスの横浜ライナーパック(横浜1泊)で横浜駅へ。
冷え込むと予報されていたので、めいっぱい着込んで腰にホカロン貼って、
大きいニットストールと厚手のセーターをバッグに入れ、寒さに万全体制で臨んだ。
風もなく天気は上々、牧の原サービスエリアからは左に富士山の素晴らしい姿を撮りながら、
約4時間バスで横浜駅に着いた。
とにかく、アリーナの近くまで行こうと駅のJR路線案内をみて
さいたま新都心駅まで切符を買った。(690円)
時間は十分あるが、初めてなので気が急いた。
まず、品川から山手線、新宿から赤羽。そして、さいたま副都心駅と、
3回乗り換えて13:00ごろ、たどり着いた。
あとでわかったが、横浜から京浜東北湾岸線で乗り換えなしで行けたのだ。
アリーナのHPも上野や池袋を起点に記載されていたので、
横浜から乗り換えなしで行けるとは思ってもなかった。
調べもしなかった。
とにかく、着いたからいいのだ。田舎者といわれようが・・・
さいたま新都心駅構内のBECKSという店で遅い昼食をとった。
チキンクリームプレートとコーヒー。
何人か、エレカシの名前入りのバックやタオルを首に巻いたりしてる人がいた。
なんだか、恥ずかしいような、ほっとしたような気持ちでコーヒーを飲んだ。
とにかく、初めてのエレファントカシマシだ。
去年の夏ごろから本格的なファンになった新米ファンだが、
youtubeで宮本ヒストリーをすべて見て、エレカシ、宮本ファンになった。
毎日CDレコーダーに入れてイヤホンで聴くようになり、
年甲斐もなく、公式ファンクラブに入り、PAOキーフォルダーを見せびらかしている。
今日のLIVEは今年はじめての一大行事。
あと何時間かしたら、生で宮本浩治さんの声が聴けるのだ。
WOWWOWでLIVE放映されるから、契約してみたほうが安いかもしれないし、
顔もよく見えるだろうが、ワクワクした時間が長ければ長いほど、心に残る。
16時頃まで広場の大道芸やももクロイベントをみたり、トイレへ何回も行ったりして2時間。
入場すると、席はスタンド席の中間、一番左で後ろも横も人がいない。
やったあ。遠くて顔の表情までは見えないが、思い切り遠慮せずに応援できる。
入場してからは時間もわからず、とにかくみんなと合わせて手を振り上げて、
風船を上下に振った。こんなに腕の運動、したことない。
さすがに声は大きくあげれなかったが、心の中でキャーとかワー、ミヤジーとか言ったみた。
1万4千人。男女比は3:5位かな。やはり女性が多いが年齢は幅広い。
風船や花吹雪や照明の演出は今までのエレカシLIVEとは違うようだ。
ストリングス、ブラス、キーボードが曲ごとにプラスされて、多彩な曲風となっていた。
一部白シャツ、2部黒シャツ、アンコールは黒の25周年Tシャツと宮本スタイルを貫き、
髪をくしゃくしゃと掻き揚げながら歌う様は、今までyoutubeやTVやDVDで観たのと同じ。
他の3人と絡み、走り回り、汗だくで歌う声量は最後の37曲目でも変わらなかった。
全員、恐ろしくタフな47歳?まだ30周年も35、40周年もイケる気がする。
いつまでも、その声で、その演奏で。
ラストのセリフも また、会おう。 by 宮本浩次
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いよいよ、エレファンとカシマシLIVE さいたまスーパーアリーナへ
7時15分 浜松インターチェンジから遠州鉄道バスの横浜ライナーパック(横浜1泊)で横浜駅へ。
冷え込むと予報されていたので、めいっぱい着込んで腰にホカロン貼って、
大きいニットストールと厚手のセーターをバッグに入れ、寒さに万全体制で臨んだ。
風もなく天気は上々、牧の原サービスエリアからは左に富士山の素晴らしい姿を撮りながら、
約4時間バスで横浜駅に着いた。
とにかく、アリーナの近くまで行こうと駅のJR路線案内をみて
さいたま新都心駅まで切符を買った。(690円)
時間は十分あるが、初めてなので気が急いた。
まず、品川から山手線、新宿から赤羽。そして、さいたま副都心駅と、
3回乗り換えて13:00ごろ、たどり着いた。
あとでわかったが、横浜から京浜東北湾岸線で乗り換えなしで行けたのだ。
アリーナのHPも上野や池袋を起点に記載されていたので、
横浜から乗り換えなしで行けるとは思ってもなかった。
調べもしなかった。
とにかく、着いたからいいのだ。田舎者といわれようが・・・
さいたま新都心駅構内のBECKSという店で遅い昼食をとった。
チキンクリームプレートとコーヒー。
何人か、エレカシの名前入りのバックやタオルを首に巻いたりしてる人がいた。
なんだか、恥ずかしいような、ほっとしたような気持ちでコーヒーを飲んだ。
とにかく、初めてのエレファントカシマシだ。
去年の夏ごろから本格的なファンになった新米ファンだが、
youtubeで宮本ヒストリーをすべて見て、エレカシ、宮本ファンになった。
毎日CDレコーダーに入れてイヤホンで聴くようになり、
年甲斐もなく、公式ファンクラブに入り、PAOキーフォルダーを見せびらかしている。
今日のLIVEは今年はじめての一大行事。
あと何時間かしたら、生で宮本浩治さんの声が聴けるのだ。
WOWWOWでLIVE放映されるから、契約してみたほうが安いかもしれないし、
顔もよく見えるだろうが、ワクワクした時間が長ければ長いほど、心に残る。
16時頃まで広場の大道芸やももクロイベントをみたり、トイレへ何回も行ったりして2時間。
入場すると、席はスタンド席の中間、一番左で後ろも横も人がいない。
やったあ。遠くて顔の表情までは見えないが、思い切り遠慮せずに応援できる。
入場してからは時間もわからず、とにかくみんなと合わせて手を振り上げて、
風船を上下に振った。こんなに腕の運動、したことない。
さすがに声は大きくあげれなかったが、心の中でキャーとかワー、ミヤジーとか言ったみた。
1万4千人。男女比は3:5位かな。やはり女性が多いが年齢は幅広い。
風船や花吹雪や照明の演出は今までのエレカシLIVEとは違うようだ。
ストリングス、ブラス、キーボードが曲ごとにプラスされて、多彩な曲風となっていた。
一部白シャツ、2部黒シャツ、アンコールは黒の25周年Tシャツと宮本スタイルを貫き、
髪をくしゃくしゃと掻き揚げながら歌う様は、今までyoutubeやTVやDVDで観たのと同じ。
他の3人と絡み、走り回り、汗だくで歌う声量は最後の37曲目でも変わらなかった。
全員、恐ろしくタフな47歳?まだ30周年も35、40周年もイケる気がする。
いつまでも、その声で、その演奏で。
ラストのセリフも また、会おう。 by 宮本浩次
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